西野やすしは京都出身の関西屈指のブルース・ギタリストである。ミュージシャン歴は20年を越える。最近はブルースのみならず、さまざまなジャンルの音楽にチャレンジしている。しかしどんな音楽をやっていても、ブルースギタリストとしての、西野節が聴けるのが彼の魅力である。現在は、天西ブルースラインやDo it!などで活躍中。
神戸の凄いベーシストである。体はでかいし、音もでかい。しかし体に似合わず涙もろい一面もある。ベースのうまさはともかく、彼の歌も一度聴けば 彼のファンになってしまうほど素晴らしい。彼が歌うユー・アー・ソー・ビューティフルは絶品である。ファルセットが色っぽい。
現在、天西ブルースライン,SHO's GANGや様々なセッションで活躍中。
カリンバを弾く山田はるぞう
山田はるぞうは、京都在住のベーシストであり、繊細な奏法や甘い歌には人気がある。現在はベースのみならず、カリンバ(親指ピアノ)奏者としても名高い。彼のカリンバは、主に西洋音階のカリンバであるが、彼独自のスタイルを確立している。一度、聴いてみられることをお勧めします。10月27日に彼の自主制作、自宅録音のCDがリリースされた。ほとんど彼一人で演奏されたもので涙が出るくらいすてきなものです。CDを購入したい方は山田晴三氏に直接連絡をしてください。(075-781-5813)
山田晴三のカリンバの音はここをクリックしてください。(RealAudio)***CD山田晴三より"NYACKY"1分30秒***
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岡本博文は若手の京都のJAZZギタリストである。京都で一番指の速い男といわれている。感性、テクニックともにすばらしいギタリストである。最近メジャーデビューを果たしたようだ。最近ミュージシャンのホームページはとても多くなっているが彼もその一人だ。詳しくは彼のホームページへ。
神社の娘で、ジンジャー大島の名を持つ女性ドラマー。ガールフレンズのサポートでおなじみ。彼女は単身ニューオリンズへ渡ってゴスペル勉強をしてきたほどタフな女性である。年に一度位、ゴスペルのライブを行っている。最近は女性4人のバンド、Ms.GROOVEが活動の中心である。
京都市伏見区在住。
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京都の若手のキーボーディスト。演奏だけでなくいろんなミュージシャンへのサウンドプロデュースなども手がけている。
詳しいプロフィールはここをクリック。
大村あつしへのメールはa-o-r@nifty.comへ
京都のベーシストである。なぜ、ぺっぺいなのかというと、3才のころから自分のことを"ぺっぺい"と呼んでいたからだそうだ。決して目立つ存在ではないが、彼のベースは心地よいリズムを聴かせてくれる。現在、円広志バンド、ムーンチャイルド、ガイドソールズなどで活躍中。最近はサルサバンドや、見原洋子とのベースとボーカルだけのユニットなどでも活動をしているようだ。
なかなか、渋めのギタリスト。しゃべらすとべただがめちゃおもしろい。現在、バンブー・ブラザースやファイブ・サウンズなどで、活躍中。バッキングに徹するのが彼の信条だがソロを弾かすとこれがまたいい。
最近、インターネットに凝っているのでメールでも送ってあげるとよろこぶかも。
元ガールフレンズでおなじみのおきゃん。最近はソロになって多方面で活躍中。「めっちゃブルー」のCDをリリース。最近はライブ活動ととも、イベントのプロデュース等、多方面に活躍中。
最近、おきゃんは「ねぎ」という名のイグアナを飼っていてこちら(Haitamanさんのイグアナページ)に紹介されています。
おきゃんの詳しいプロフィールはここをクリックしてください。
シンガーソングライター秋人。現在は東京に住んでいるが月一回の京都でのライブ、またストリートなどをやっている。99年2ndアルバム「ミルマエニトベ」をリリース。詳しいプロフィールはここをクリック。