天野SHO(B,Vo)と西野やすし(G,Vo)ががっちり組んだデュオ。時には二人だけ、またあるときは多彩なサポート・ミュージシャンを迎えライブを行ってる。
二人ともBLUES大好き人間であるが、BLUESの枠にこだわらない音楽やオリジナルもやっている。また、'96年3月にCD(I'LL SING THE BLUES FOR YA!)もリリースしている。
西野やすし(G,Vo)、山田はるぞう(B)、小野ひでお(Ds)、中村建治(Key)が、極東の最終兵器、小林エミ(Vo)とともに新たなバンド「Do it!」を結成、ファーストミニアルバムを制作。各地にツアーも行っている。
かつて京都で活躍していたバンド「ストンピン・サボイズ」のメンバー四人が作った、京都最強の女性バンド。その卓越したテクニックは評価が高い。ファーストCD「アフロナデシコ」も好評発売中。
バンブー・ブラザースは小竹 直(G,Vo)と小竹 親(Ds,Vo)を中心としたリズム・アンド・ブルース、ソール系のバンドで京都を中心に活躍中。若手ではあるが、成長は著しく今後に期待できるバンドである。先ほど、渡米していた小竹 直であるが、帰国後どんな風に成長したかたのしみである。またギターに久井康次、オルガンにハモンド桂(女性)が参加してごきげんなサウンドを聞かせてくれる。
最近ホームページを開設したらしい。